徳島県知事選挙告示前の最後の木曜日、いつもより賑やかな朝宣になりました。
運転席の窓を開けて手を振ってくださったり、信号待ちの車中から一生懸命見てくださっていて、青信号になったのに気付かずにクラクションを鳴らされてしまった車が数台。
道行く人たちを驚かせてしまったかもしれませんが、本当にたくさんのご声援をいただきました。皆さんお気をつけていってらっしゃい。
こんにちは。私がどうにかしないといけないと思っていることを紹介します。
一番は集団的自衛権の問題です。
二人の息子もいますし、暮らしとか何もかもが壊れてしまいます。戦争する国づくりだけはどうしても止めていかないといけません。
全国の地方議会からも集団的自衛権への行使容認に反対の声を上げています。しかし県としてはまだ反対の声が上がっていません。
反対の声を市議会からも上げていきたいと思っています。
また、子どもたちには選挙権がありません。
戦争する国づくりを止めていくためには有権者がしっかりと戦争したくないという意志をもって投票してほしいです。
前回の衆院選の時、棄権しなければ「共産党」に投票したいという人が47%もいました。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41439
戦争する国づくりを止めるためにも共産党をのばさないといけないし、私自身も戦争するくにづくりNOの声を上げていきたいと思います!
こんにちは
告示まであと40日になりました。朝の宣伝や挨拶などに取り組んで、地域のみなさんに顔を覚えてもらえるように活動しています。
この4月におこなわれる徳島市会議員選挙に向けて活動していますが、市会議員を目指すきっかけを紹介します。
徳島動物園横の産廃施設反対運動に取り組んでいるなかで、中野一雄市議や、ふるたみちよ知事予定候補とお話し、堅苦しいイメージを持っていたい議員さんが、気さくに、一生懸命住民と向かっている姿を目の当たりにしました。
一昨年の秋に党に入り、候補として頑張ってほしいと声をかけていただきました。党の方から「先頭に立って活動するのも大事なことだけど、それ以上に大切なのは住民の声を、みんなの声をしっかり議会に届けていくのが一番大事な仕事」ということを教えていただきました。
そういうことでお役に立てるなら頑張ってみようかなと、決意をしました。
これからどんどん街頭に出て、地域の皆さんに顔を覚えてもらい、地域のみなさんの声を聞いていきたいと思います!
こんにちは
最近は支部の方や、中野一雄さんのお知り合いのところへ挨拶をおこなったり、上八万支部のみなさんと朝の街頭宣伝や挨拶まわりに取り組んでいます。
今回、初めての選挙で挨拶にまわるのもドキドキでしたが、反応がよいところもあってうれしく思います。
たまに「手応えはどうです?」と聞かれますが、とりあえずできることをしないといけないな!と頑張っています。
古田みちよさんと方上町で定例の街頭宣伝をしている所の、斜めに住んでいる方が最初は窓から様子を見ていたのですが、回数を重ねるうちに玄関に出てきてくれて、だんだん近づいて話を聞いてくれるようになりました。
話を伺うと、ふるたさんの人柄が好きでいつも共産党を応援してくださっているそうです。
選挙本番まであと少し、できることやれることを全力でとりくんでいきます!
写真は事務所開きの時の写真です。
上八万地域であとを継ぐことになりました梯富子さんから温かい
応援のお言葉をいただきました!