昨日、多家良自主防災連合会の防災訓練に参加しました。今年は、避難所の運営を模擬体験できる「避難所HUG(ハグ)ゲーム」、ドローンの実演やロープの結び方、ドラム缶を使った防災ストーブの展示など班ごとに体験、見学を行いました。 班が15もできて、子どもから大人まで賑わいました。地元の中学生もお手伝いで参加。こういった機会が地域の担い手づくりにつながればと思います。 雑紙回収袋と臨時エコステーションのパンフレットも配布していただきました。





8日~9日の2日間、徳島が開催地となり、日本母親大会四国ブロック学習交流会が行われました。
一日目の会場は椅子を20追加し、ぎゅうぎゅう詰めの中での学習会。各県から持ち寄る物品販売ができませんでした。 文化センターにあった会議室も解体され、ホールも会議室も不足しています。交流会は阿波踊りで盛り上がりました。
2日目は、物品販売のスペースが取れましたが、駅前の宿泊先からは少し離れた会場でした。四国を訪れる皆さんに不自由な思いをさせています。 「早く新ホールを!」参加者の皆さんにも署名へのご協力を呼びかけました。
午後からは明るい徳島市をつくる市民連絡会の総会が開かれました。
立春が過ぎ、朝陽が少しずつ暖かくなってきたのを感じます。上村きょう子前県議と木曜日の朝の定例宣伝も引き続き頑張っています。